茗荷のしば漬け
2009年 09月 05日
茗荷って、子供の頃には美味しさが分からないものの一つ。
そしてまた、しば漬けも何が美味しいのかさっぱりわからんと思っていた。
しかし、山里に住む人々から
手作りの茗荷のしば漬けを頂き、途端に大好物に。
それぞれのお家によって、付け方や味が違うため
色んなしば漬けの食べ比べ。
贅沢だ〜。
な〜んぼでもご飯食べる事ができますやん。
パスタに乗っけても良いし
素うどんに散らしても良いし。
おにぎりにしたらもう最高。体力一気に回復。
そのおにぎりを1ヶ持って、
本日はいつもならトンネルを走って瞬く間に過ぎ去ってしまう場所で
旧道に入り、延々とグネグネと曲がりながらアップダウンを繰り返し。
鯖寿司で有名な折り返し地点までコンビニは無い。
…自販機も無い。
美しいせせらぎの横、木立を駆け抜けるのは実に楽しい。
例えその後向かい風の登りが待っていようとも。
ほげ〜、疲れた。
80キロ位の予定だったが、迂回分確実に長かった、走行距離116キロ。
そしてまた、しば漬けも何が美味しいのかさっぱりわからんと思っていた。
しかし、山里に住む人々から
手作りの茗荷のしば漬けを頂き、途端に大好物に。
それぞれのお家によって、付け方や味が違うため
色んなしば漬けの食べ比べ。
贅沢だ〜。
な〜んぼでもご飯食べる事ができますやん。
パスタに乗っけても良いし
素うどんに散らしても良いし。
おにぎりにしたらもう最高。体力一気に回復。
そのおにぎりを1ヶ持って、
本日はいつもならトンネルを走って瞬く間に過ぎ去ってしまう場所で
旧道に入り、延々とグネグネと曲がりながらアップダウンを繰り返し。
鯖寿司で有名な折り返し地点までコンビニは無い。
…自販機も無い。
美しいせせらぎの横、木立を駆け抜けるのは実に楽しい。
例えその後向かい風の登りが待っていようとも。
ほげ〜、疲れた。
80キロ位の予定だったが、迂回分確実に長かった、走行距離116キロ。
by sheknows
| 2009-09-05 19:32
| 美味しいもの