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美人三割増

いや、一体どうした事か。
ぱっと、避けた、のに。

アスファルトとkissである。
アスファルトちゃん、久しぶりだからなのか
痛いな〜。

ぐわーっと擦過傷が顔に。
手も足もいわゆるズル剥け。
スピードが出てたからねぃ。
嗚呼、どんくさ。

道の向こう側からおばさんが血まみれの我が輩を観察しているのだが、
観察しているだけである。
ちょっとしんどくなったので、座ったり寝たりしていると
訪問看護の人が通りがかり、
救急車を呼ぼうとするのである。
さっきのおばさんも我が輩の横で興奮して何やら叫んでいる。
「救急車!!救急車!!!!!」
…ただ、転けただけやのに。
こんなんで救急車呼んだら、救急隊員に怒られるで。
おばはん、ありがたいけど、放っといて。
看護師さんもありがとう、観たら分かると思うけど、顔から行ってるし、頭打ってへんよ。
すぐ近くの医者(入ったら婦人科だった…)で応急処置してもらいます。
おおきに、おおきに。

しかし、そんなことより、
我が輩のサーリー君はどうなったのだろうかっ!
無事なのだろうか?!

…観た所、我が輩より上手に滑ったようで、サドルがちょびっとめくれた位。
うむう、流石。

さて、帰りましょ。

あれ?
ハンドル曲がってる。
…。
そらそうやな。
えいえい、と六角レンチで直して。

顔に寒い風が凍みるね〜。

自宅に帰って鏡を見る。
「まあ…なんて事!!我が輩の美貌が…」
おお〜ん

明日からマスクです。ふぉふぉふぉ。
花粉症って事にしとこっと。
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by sheknows | 2008-02-19 18:07 | ロードレーサー達

フロスト警部

下品でベタなジョークを誰彼かまわず投げかけ、いつも同じよれよれの服、タバコの煙と灰がこぼれ落ちる。
片付けが出来ない、整理整頓された部屋には寒さを感じ、上昇志向の強い事なかれ主義の輩を毛嫌いする。つまり、上司の覚えは全くもって目出度くない。
書類仕事は大嫌い、朝の会議には決まって遅刻、メモはどこかに行方不明、頭の中は「何かあったような気がするが…忘れた」の連続で、思い込みや思い入れがミスリードする。
英国はデントン市のフロスト警部である。

彼は、犯罪から巻き起こる当事者達の想いを拾って、抱えながら、捜査する。やり切れない事件を解決する為に。

どうするんだい、この上にまた他の事件なんて、と闇鍋状態に突っ込む。
自虐的とも思えるが、このような仕事ぶり、なんだか身につまされるものが…。
どんな職業でも、仕事であれば人間のダークサイドを見るのは必定だと小生は思うが、彼は警察。将にダークサイドを見るのである。だから、冷徹とはほど遠い彼は、ナイーブではないにせよ、ひりひりと傷を作りながら。

「クリスマスのフロスト」「フロスト日和」「夜のフロスト」と読んで、
次を待っているのだが、
いかんせん、音沙汰無し。
止むなく随分前に買ったペーパーバックをよっこらしょと出して来る。
「Hard FROST」。

面白い。面白いが、読み進めない。
多分邦訳が出れば、一日もかからず読んでしまうのだろうが、
延々と楽しんでいる。
これはこれで、また良い、として。

さてさて、今宵もフロスト警部と共に。
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by sheknows | 2008-02-17 00:07 |

The Prestige

プレステージ
監督:クリストファー・ノーラン
出演:ヒュー・ジャックマン、クリスチャン・ベール、マイケル・ケイン、スカーレット・ヨハンソン、パイパー・ペラーボ、レベッカ・ホール、デヴィッド・ボウイ、アンディ・サーキス
2006年 アメリカ

どうしても気になるあの男。
何をしているのか、どこまで出来ているのか、次の企みは何なのか。
絶えず、どこにいても。
何かが出来たと自分で思っても
あの男が、それを見てどう思うか、
それだけが気になる。
誰よりもあの男の鼻を明かしてやりたい。
例え世界が認めても、あの男をぎゃふんと言わせなければ、意味がない。
それだけではなく、
あの男を貶めたい。
二度と這い上がれない程、叩きのめしたい。

ライバルというには余りに熾烈な感情的、かつ壊滅的な関係。
あらゆる基準が自分でなく「あの男」。
だから、どこまで行っても満たされない。

そして、お互いの才能が滅びる方向に火花を散らす。

トリックや謎解きは、どうでも良いのである。
このエグ味をご覧あれ。

ここまで一貫してしまうには、
我が輩はスタミナ不足なのである。
雪が降っているし、
ホワイト・ルシアンでも飲んで寝ましょか。
いや…プロテイン飲んで腹筋、…?
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by sheknows | 2008-02-12 22:34 | 映画

JAZZ & STANDARDS

c0032580_11431627.jpg跳ねすぎない
弾けすぎない
粘りすぎない
素敵なこのジャズは、誰?と思ったら
美空ひばり。

英語が話せる訳ではなかったらしいが、
唄の数々を聞けば
この希有の歌手にはどうでも良い事だったのだと思わせる。

いや、良いです、素敵です。
小生が気に入っているのは
4曲目のLover, come back to me

冬の日の寒さを窓越しに見ながら。
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by sheknows | 2008-02-08 11:44 | 音楽


珈琲も紅茶もお茶も好き


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