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28DAYS LATER...

28日後...
監督:ダニー・ボイル
出演:キリアン・マーフィー、ナオミ・ハリス、クリストファー・エクルストン、ミーガン・バーンズ、ブレンダン・グリーソン
2002年 イギリス・アメリカ・オランダ
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「凶暴性」が激化し、血液感染するウィルスが蔓延するロンドン。
重傷を負い昏睡していたジムが、目覚めたとき、そこには人の気配がなかった。

人気のないロンドンを彷徨うシーンは
妙にムードがあるのだが、
前半と後半がまるで別物のこのフィルム。
まあ、そんなのはよく有る事なので、別にいいとして、
時々挟まるユーモアもいいとして、
しかし、楽しめるかどうかは、その時のコンディションに依る。

小生は「ミリオンズ」と続けて見たのがイカンかったのか…
ダニー・ボイル、「シャロウ・グレイヴ」は面白かったがな〜。
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by sheknows | 2006-09-26 21:25

MILLIONS

ミリオンズ
監督:ダニー・ボイル
出演:アレックス・エテル、ルイス・オーウェン・マクギボン、ジェームズ・ネスビット、デイジー・ドノヴァン、クリストファー・フルフォード
2005年 アメリカ・イギリス

お金がいきなり、どっさり、
どう頑張っても一人で使い切れない程、手に入ったら、
どうします?
しかも、使えるのはあと、12日。

んな事言われても、ね〜。
我が輩という人物が露になるような気がして、
あんまり答えたくない質問の一つなのだ。

さて、これはこのフィルムのお話。
キリスト教聖人マニアの10歳の男の子ダミアンの前に降って来たのは22万ポンド。
お金が手に入ってダミアンの周りで何かが変わっていくのか…?

イギリス北部の美しい風景と
ちょっと変拍子なユーモアはいいのだが…
う〜む
…まあ、お暇な時に、ミルクティーでも飲みながら。
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by sheknows | 2006-09-25 00:30

Assault On Precinct 13

アサルト13 要塞警察 
監督:ジャン=フランソワ・リシェ
出演:イーサン・ホーク、ローレンス・フィッシュバーン、ジョン・レグイザモ、マリア・ベロ、ガブリエル・バーン、ジェフリー”ジャ・ルール”アトキンズ、ドレア・ド・マッテオ、ブライアン・デネヒー
2005年 アメリカ・フランス
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ゆぅ〜きのふ〜るま〜ちを〜〜〜…。わわわわ〜。

だんだん、寒くなってきました。
秋晴れで爽やかな日中はともかく、
夕暮れ以降オートバイで走ると、身体が冷え切ってカチンコチンです。
ゆっくり走ってもどうせ寒いから、という理屈で
「心持ち」スピードが出るのもやむを得ない。
小生は、既に「首に巻く方の」マフラーを出して着用。
オートバイ乗りは季節を先取りせざるを得ないのだ。

で、このフィルムは
大晦日、大雪のデトロイト。
指揮を執った囮捜査で仲間を殺されてしまい、それを乗り越えられず内勤を続けるローニック巡査部長。定年退職を間近に控える老警官、事務秘書の3人が当直だった。
そこへ、裏社会の顔役ビショップを含む容疑者たちを乗せた護送車が雪の為一時勾留を要請してきた。
不安に思うローニック巡査部長、
間もなく、
侵入者が。

イーサン・ホーク、昔は「爽やか」で「気が弱くて」「繊細と言えば聞こえはいいけど、神経質」で理屈っぽい顔で、何となく鬱陶しい、代替可能な俳優という感じがしていたが、アチコチに皺が寄った彼の顔つきは、今や、何とも捨て難い。少なくとも「爽やか」で無くなったという事が彼に関してはプラスに働いているように思われる。
ガブリエル・バーン、もう少し凄みのあるキャラクターを期待してはイカンのだろうか。段々出演作が探しにくくなっている気がする。
ジョン・レグイザモ、今回は美味しいとこ取り。
ローレンス・フィッシュバーンは、意外性のないキャラクターのオファーしか来ないのだろうか、彼が配役される事で、半分位のストーリーが読めてしまう。

ジョン・カーペンターの原作をリメイク。ホラーテイストはありませんが。
と言っても、正直あまりそれにはピンと来ない人にも。
小生はオリジナルが観たくなりました。

ホットワインの季節が、もうそこに。
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by sheknows | 2006-09-24 13:55

SHATTERED GLASS

ニュースの天才
監督:ビリー・レイ
出演:ヘイデン・クリステンセン、ピーター・サースガード、クロエ・セヴィニー、スティーヴ・ザーン、ハンク・アザリア、メラニー・リンスキー、ロザリオ・ドーソン、マーク・ブラム、チャド・ドネッラ
2004年 アメリカ

脚光を浴びる。
その強烈な中毒性のある快感。
そこにアイデンティティを持ってしまった場合。

自分は守ってもらうべき存在だ、という子供じみた意識と
職業に対する倫理観の欠如。

ウケることの快感。
その為の安易な方法。
どきどきしながら試してみたら、案外すんなり。誰にも咎められなかった。
段々その方法を取る事に罪の意識も無くなり、
当たり前のように繰り返す。
ウケる為に。

媚を売る。
その事自体の善悪は、さて置き、
それによって得られるのは円滑さ。
何故か信頼までも。

英雄気取りのジャーナリスト。

さて、このフィルムから、あなたが観とるのは何だろう?

小生は、役者陣の上手さや配役の良さに気を取られ、
あまり深みのない主人公のキャラクターは流すような感じでしたが…。

まあ、人の言う事を鵜呑みにするってのは、危険ですね。
何事につけ。

それにしても、涼しい、いい夜です。
夜の庭にろうそくの灯りでちょっと一杯。
チンザノドライと炙ったシャケのトバで。
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by sheknows | 2006-09-15 22:19

Who Is Cletis Tout?

クライム&ダイヤモンド
監督・脚本:クリス・バー・ヴェル
出演:クリスチャン・スレーター、ティム・アレン、リチャード・ドレイファス、ポーシャ・デ・ロッシ、ビリー・コノリー
2000年 アメリカ

何かに耽溺する人、というのは、
客観的に観るとちょっと可笑しいのかもしれない。

面白くもなんともない蘊蓄をダラダラと垂れ流すのは周囲の人にとても迷惑なので自重しているが、我が輩は映画の事を話し出すと多分止まらない。見境なく脈絡もなく、好きな映画の話を延々と。

しかし、
名作映画のネタをちりばめ、
目の前でロマンチックに語る彼が、
自分を殺しにやってきた
銃を持って立っている殺し屋だったら?

最低限ストーリーテラーとしての才覚を有る程度身につけていないと自分の身を助けられないな、という事がこのフィルムから考察できる。


…ぷぷぷ、
わはは、変な殺し屋。ティム・アレンですの。
「毒舌」って、どう毒舌なのかよく分からなかったけど。
ポーシャ・デ・ロッシは「アリーmyラブ」のネル。
小生はビリー・コノリーが良いな〜と思いました。

あんまりシンドいフィルムは観たくないな、という時に。
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by sheknows | 2006-09-11 20:40

しょうもない…

我が輩は携帯電話を所有していない。
変人扱いされるが、
持ちたくないので持たない。

しかし、それだと、困るらしく
会社が寄越した物がある。
休みの日も、時折ピリピリなって鬱陶しい。
大体が休み明けで十分間に合う事だし、
我が輩に連絡しないと対処出来ない事なんて殆どない。
大抵が、ちょっと考えれば解決出来る問題の答えを
当たり前のように一々確認するのだ。

本日も夜分になって
我が輩に電話をしてきた部下Z
「あの〜、帰る時はボイラーのスイッチ切るんでしたっけ?」
…、君は何年その部署で仕事してるんだっけ?

彼はいつも非常に詰らない電話を当然のように我が輩にしてくる。
揚げ句の果てに
「冷たい声で対応しないで下さいよ〜」
と来たもんだ。

本人は至極忠実なつもりでいるのが、
また馬鹿らしい。
煩わしい。
は〜、しょうもな。

携帯電話はそういうわけで、嫌いなのだ。
もう電源切っちゃおう。
おっふぉっふぉ。
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by sheknows | 2006-09-08 00:08 | お仕事

BREAKFAST ON PLUTO

プルートで朝食を
監督:ニール・ジョーダン
出演:キリアン・マーフィー、リーアム・ニーソン、スティーヴン・レイ、ブレンダン・グリーソン、イアン・ハート
2005年 イギリス
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1970年代。
北アイルランドでの独立活動が激化していたこの頃、ロンドンはカラフルな人々で溢れた。

北アイルランドの小さな町で生まれたパトリック・キトゥン・ブレイデン。教会に捨てられ、養子に出されるが、興味を持つのは、ドレスに化粧品。
「世界一大きな都市に飲み込まれた」母親を捜してロンドンへ旅立った。

いじらしい、
というとちょっと違うのかもしれないが、
キトゥンの「我が路」は曲がりくねっているようで、案外、直線的な気がする。

小生の印象に残ったのは
ロンドンでの水色の傘。
真っ黒な傘ばかりの中で、その水色は際立っていて、
こういう所が、上手いな〜、と唸る。
刑事とのやり取りも可笑しかった。

こんな小さくてキラリとしたフィルムを
「最高傑作」とか「夢のコラボレーション」という言葉で飾るのは
何だか違和感があるよ、配給会社の方々。
そして、題名、邦題。
フィルム観てから決めているのか、疑わしい。

さて、ストロベリー・コーヒーでもいかが?
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by sheknows | 2006-09-06 18:55 | 映画

冷血

IN COLD BLOOD
著:トルーマン・カポーティ
訳:佐々田雅子
新潮文庫

手に取ったものの、読み切れずに放ってある本。
改めて、夏休みの課題図書のような気分で手に取った。

改めて、読み始め
しかし、読み進めない。
一向に捗らない。
我が輩は読むのは早い方なのだが、
2ページ程度で萎えてしまう。
詰らない、のではない。
読めない、気力が持たない。
あまりにギッシリした感じ。
疲れ果てた。

読み終わった後の気分も今ひとつ優れない。
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by sheknows | 2006-09-05 22:32 |


珈琲も紅茶もお茶も好き


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