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カテゴリ:ロードレース

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  • ツール ド フランス 2011 終わりました
    [ 2011-07-31 14:48 ]
  • また雨だ。
    [ 2011-07-18 20:26 ]
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    [ 2011-07-03 19:34 ]
  • Tour de Suisse 2011
    [ 2011-06-21 21:45 ]
ジロはピンクなのだ。
ピンクの紙吹雪が舞い、
レース関係者は何かしらピンクの物を身につけており
1位の選手はピンクのジャージを着るしきたり。

そして、我が輩はピンクの花吹雪の中をへろへろと登っていた。

峠を登り切ったら、向こうからマトリックスの選手やその他沢山の人々が登って来た。
ハンガーノック寸前、空腹が正常な思考を妨げる状態で帰着。

帰ってからはジロを観る。
どんだけ自転車好きやねん…。
ジロ、始まった。
スター選手が出ていない訳ではないが、
何となく、地味な感じ。
優勝候補が思いつかない。
しかし、ジロは、そうなんだ。
徐々に面白くなってくるのだ。
きっと、そうだ。
何を見せたいのか意味不明なカメラワークにも慣れる頃、ジロおもしろ爆弾が炸裂する、
…事を期待する。


タイヤを交換して、
ホイールも換えて
ダムまでライド。
ささーっと行って帰って来ただけで、日焼けだ。
そして黄砂?が眼の中にぎっしり入って眼球がやられてしまった。
汗と涙と日焼け止めにまみれて帰宅。

は〜、休みもう終わりや〜ん。
実力で勝りながら、勝負に敗れる。
明らかに後ろにしがみついていた小僧にしてやられた悔しさが大人な態度と裏腹に滲み出て、誠にいい表彰式だった。
ファビアン・カンチェラーラ。
勝ちパターン少し増やしませんか?
でも、
あの有無を言わせない圧勝にカタルシスを得る身としては
サイモン・ジェランスのようにセコく勝つのは違うような気もする。
そら、勝ちは勝ちやけど。
あんなんとちごて、
ボーネンとか、ジルベールとかとバンバンやり合って勝って欲しいな〜。

ただ勝つだけでなく、スパルタカスとして勝つ。
その姿がこのシーズン見られる事を期待。

ほぼ300キロ、春のクラシック最長を誇る恐るべきレース。
ポッジオは登りなのに平均時速40キロって、…。
ミラノ〜サンレモを皮切りに、
春のクラシックレースシーズンが本格的に始まる。
始まるよ〜!!

で、テンションが上がった我が輩はロード練に突入。
しっかし、花粉が瞼の中に入り込み、目を開けていられない。
半分以上目を閉じている状態
或は、
視界が四分の一になっている状態で40キロ以上出すと危険だと思う。
風が吹く度に、目に花粉がごそ〜っと入るんだよ。
集中力を欠く走りに終始した。

そら、春やから、仕方ありまへんなあ。

流石に雪は無いものの、車が巻き上げる砂塵も凄い。
風もキツい。
そして、まだこの時期、グローブは長い方が良いっす。
下りは寒い。

帰宅後はラーメンだ。
Spartacus is back.



後続に42秒をつけてゴール。
知らんで、知らんよ、あんた、ここでこんな勝ち方して、
フランドルもルーベもまたやられまっせ、徹底マーク。
どうすんねんな。

いつも勝つために走っている、とインタビューでも王者コメント。

来年は中継して欲しいなあ。
何でまた、レースのある日に限って雨が降る?

しかし、昨日まであんなに暑かったのが、雨のお陰で気温が下がっているのは良い事だ。
泥だらけになりながらレースを走った彼らはみんな
少し誇らしげであった。
「パリルーベみたい!」と言いながら泥を洗い流す。

勝てるのは一人だけ。
同じカテゴリで勝って、次に上がりたい。
必死の思いで練習しているのに、何故勝てない。
勝てないのは、何かが足りないからなのか。
足りないものの、答えを探しても、
「勝てば分かる」としか。

あとちょっと。
ほんとに。

あ、わたくしも練習しませんとね。ほほほ。
この秋冬でフォーム改造するぜ。

…終わってからすでに結構な日数が経っている、ツールが終わるとロード乗りの夏終了、という感じが若干するのと、慢性寝不足から立ち直りつつある、がっかりと体力回復とが混ざった状態。

兄弟でポディウムに乗っちゃったシュレックブラザーズ。
18ステージのアタックは誠に素晴らしく美しいものだったが
しかし、小生は、彼らが今年勝たなくて良かった、と思った。
コンタドールの絶不調だったこのツールが最大のチャンスだった訳ではあるが。

そう、コンタドール。
あんな頼りないコンタドールを見たのは、グランツールにおいて、初めて、かもしれない。
それだけコンタドールは圧倒的で、観る者(…小生だけかも)に「もうええって」と思わせる程だったのに。

エヴァンズ。勝ってしまった。ツールの王者だ。
エヴァンズの走りには華やかさが不足しており、(そういう意味ではサストレとかと似てるかね〜)今ひとつ好きになれない、あの声も、イライラの表現の直截さも。
でも、既にエターナルセカンドじゃない、押しも押されもしない立派なチャンピオンである。

まあ、今年はジルベールやフースホフトという歴々の強者がマイヨジョーヌを着て、
もの凄くマイペースで神経質そうなヴォクレールがマイヨジョーヌを着て、
結構その辺は面白かった。
落車やひき逃げ事故が相次ぎ、恐ろしい幕開けだったが、終わってみれば、
中々のツールだった。
今年はジロより面白かった。


朝早くから走りに出たところ、ひっそりひまわりが咲いていた。
昨日までカンッカンに照っていたのに、
本日は土砂降りも織り交ぜながら朝から雨。
そして、小生はレース。
アップをしていてもしずくがポタポタと…冷たい…。

「あか〜ん」と首を振って帰って来る相方。どうも15位あたりだった模様。
勝って欲しいんやけどね〜、そろそろ。

ペダルが嵌らんかも、といういつものヤツもローリングスタートだから大丈夫。
しかし走り出して1周で先頭3人に千切られ、
後は一人で淡々と。
前にも後ろにも誰もおらん。
登りでは若干追いつけても加速が足らない。伸びません。
最終周回はヘロヘロ。
4位じゃあ表彰台には上がれません。

帰る途中で、チームのエースの店に寄り
相方はホイールのチェックをしてもらい、コラムを切って
小生はブレーキシューの交換。
そして二人とも磨き上げられた自転車を再度車に積んで帰宅。
洗濯三昧だ。

次のレースまで、一休みだ。
今日は、レースに出場。
朝4時に飛び起き、高速道路を通って会場へ向かう。
あづい。曇りで良かった。
カテゴリーを上げて、チャレンジだ。
集中力を欠くアップ、滅法固いクリートが入るんかどうかが不安なスタート、急勾配を何度も登り、カーブを廻りながら駆け下りる。
体温が上がり切って、しんどい。

全体としてあかんかったな〜、うむ。
特に登りが。

阿部選手に表彰してもらったのは嬉しかったが。

さて、上位カテゴリーのレースが始まり、観戦。
チームのエースは勝てる位置で走り続けており、ワクワクとゴールを待っていたのだが、
待てど暮らせど帰って来ない。

…落車?!

ゴール直前のカーブで転けたらしい。
ジャージびりびり。指爪をアスファルトに持って行かれ、見るだけで痛い。
けど、骨が折れておらず、
自転車にも致命的なダメージはなかったようで、
猛スピードの落車で、この程度で済んで良かったねぃ。

痛いよ、広範囲な擦過傷は熱も出るし。
あのような怪我が、いつでも起こるようなスポーツなんだな、と
身の回りの人間が落車をする度に、
レースで落車を見る度に、思う。

そう考えると、プロ選手って、痛みに対する耐性も高いに違いない。
テレビで見る落車シーンの後の選手のリアクションは、痛みを訴えるようなものが少ない。
一刻も早く、走り出さなくては、という気持ちなんだろうが、
誠に過酷であるな。
あづい。苦手な季節がやってきた。
夏はあづいし、
我が輩の住む辺りは盆地でまた、蒸すし、
虫が居るし、蛇も出るし、
熱中症になるし、
焼けるし、
練習に行ったら自販機に有り金吸い込まれるし、
ビールはいつでも飲みたいし、
昼寝したいし、
ああ…夏休み欲しいな〜あ。

しかし、楽しい事もある。
ツール・ド・フランスだ。
なんだかんだ言っても、世界で最も格の高いロードレース。
出場選手のその数だけ物語があり、勝負がある。
面白くない訳がない。
そのツール・ド・フランスが、はじまった。

第一ステージは珍しく個人TTではなく、プロローグでもなく
いきなりの平坦レース。スプリントコース。

パッサージュ・ド・ゴワを抜けた集団は
粛々と、落車を織り交ぜながら、進む。
今年からルール変更された中間スプリントポイントの影響がちょっとどうなるのかこれからも注目。

そして、やはり、というべきか、
強いフィリップ・ジルベールがベルギーチャンピオンジャージでいきなりのステージ優勝。
ファビアン・カンチェラーラのアタックも予め読んでいた彼は、
余裕すら感じさせ輝かしくゴールを飾った。

このステージの要約は、21日に渡る物語に、影響を与える出来事を含まざるを得ない。
「この後、どうすんだ」的な時間差1分20秒が落車による分断でついてしまったコンタドール。
コンタドールから1分14秒を稼ぎ「ひょっとしたら、上手くやったのかも…」としら〜っと嘯くアンディ・シュレック。
嗚呼。

戦いの火蓋は切って落とされた、訳だ。
これからは、当分、寝不足です。
ツール・ド・フランスの前哨戦といえば、ドーフィネとスイスだが、
どっちを中心に観るかと言うと、小生の場合はスイスだ。
どちらも同じく1週間のステージレース。
ドーフィネはツールで使うコースをそのまま使ってTTしたり、かなり「予行演習」モードの高いレースで有るが故に、レースそのものの面白みが薄い、気がする。
スイスも同じ、調整レースではあるが、何故か、見応えがある。
まず、映像がやたらに凝っている。非常に美しい。
そしてカンチェラーラが出ている。→これです、ポイントは。
カンチェラーラのTTは、マッサー中野さんも「見蕩れる」と思わずコメントする程。

で、今年は総合争いが、面白かった!よね?!最終日!!!!
TTであれほど総合優勝をかけて盛り上がる事が珍しいし、またその主役がクネゴで、
ライプハイマ−は勝ってガッツポーズをした後、クネゴに「ごめんね」と言ったらしいが
…そういう気持ちになるよな、あれは。
いや、なかなか面白かった。
勝負は非情だね。
クネゴもライプハイマーもツールに出るようだし、楽しみですな。