ガソリンがだ〜っと
2007年 11月 23日
ある日の事、
公用で、紅葉で名高い(要するに山の中)場所に出かけた。
車は運転出来ない事になっているし、
自転車で行けない事もないが、
急いでいたため、移動手段はオートバイである。
「退屈を絵に描いたような」会議を終え
いざ、帰路に
プスンプスン
プスン…。
…。
足下を見ると、
ガソリンと思しき液体が、
だ〜っと。
ど〜っと。
今、誰か不届きものがタバコをここに投げ捨てたら
我が輩は爆発である。
あかんやん、そんなん。
とぼとぼと、
オートバイを押して歩く距離の長さよ。
加えて修理代30000円也。
嗚呼。
公用で、紅葉で名高い(要するに山の中)場所に出かけた。
車は運転出来ない事になっているし、
自転車で行けない事もないが、
急いでいたため、移動手段はオートバイである。
「退屈を絵に描いたような」会議を終え
いざ、帰路に
プスンプスン
プスン…。
…。
足下を見ると、
ガソリンと思しき液体が、
だ〜っと。
ど〜っと。
今、誰か不届きものがタバコをここに投げ捨てたら
我が輩は爆発である。
あかんやん、そんなん。
とぼとぼと、
オートバイを押して歩く距離の長さよ。
加えて修理代30000円也。
嗚呼。
by sheknows
| 2007-11-23 17:38