The professor and the madman

博士と狂人
世界最高の辞書OEDの誕生秘話
著者:サイモン・ウィンチェスター
翻訳:鈴木主税

辞書というのは
下手な小説より余程、面白い読み物だ。
「ありゃりゃ、そんな言葉あったんですか。うむう…」
などと、若干独り言が増えるが
読み応えたっぷりだ。
そして、例え読み終えたとしても
読了感が全くないという珍しい存在でもある。

国語、漢和、英和、和英、英英、西和、古語、シソーラス、ことわざ、俗語など。
何でもいい、ちょっと手に取ってご覧なされ。
案外、新鮮で、笑えるし、含蓄はあるし、目から鱗は落ちるから。

で、この本は英語に関する最大の権威、オックスフォード・イングリッシュ・ディクショナリーが出来上がる際のお話。

夏の夜、辞書好きのあなたに。
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by sheknows | 2006-07-29 21:57 |

珈琲も紅茶もお茶もお酒も好き


by sheknows