Gary Oldman を待つ

危ない、キレてる、癖のある役ばかり演じる、というイメージの強いイギリス出身の映画俳優。イギリス生まれ、舞台出身で映画俳優として活躍する、と言えば、他にも沢山いるが、ゲイリー・オールドマンは、何と言うか突出している。
女性ファンだけでなく、男性の熱心なファンが多いというのも変わっている。記事を載せると妙に反応が熱い。
フィルモグラフィーを作っていて、彼が主演で代表作と言えるフィルムは実はそう多くない事に気がつく。また、ラブコメディーは無い事にも。
妙な特殊メイクなしの、コスチュームプレイでもなく、脇役でない、ラブコメディーに彼を主演で使う企画はないのだろうか。「特殊」俳優に分類されてしまっているのだろうか…。結構スイートな役もイケルと思うのだけど。

初めてゲイリー・オールドマンを認識したのは「ローゼンクランツとギルデンスターンは死んだ」を友人からビデオで借りて観て、だ。(あのティム・ロスとのぼけ&つっこみコンビは何度観ても飽きない。映画自体よくできており、台詞もいいし、構造も面白い。)その後、ゲイリー・オールドマンの出演するフィルムを可能な限り観た。蒐集癖が高じて、彼が歌っているCDも買ったし、フィギュアはわざわざアメリカに居た友人に買って帰ってきてもらった。しかし、彼はもうあまり主役を張る事はなくなって、…月日は流れた。

いつか、「おお、これぞゲイリー・オールドマン!!」と唸らせてくれるのを静かに待っているぞc0032580_18582919.jpg
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by sheknows | 2005-01-23 19:38

珈琲も紅茶もお茶もお酒も好き


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