春、である。
桜が咲いたら、と心待ちにした景色が、今、目の前に広がる。
満開の桜並木を
入学式の親子、
何故かすぐに分かってしまう、フレッシュマン達、
犬の散歩の人々、
観光客、
それとなく目配せし合う学生の集団、
それぞれに、
何となく、楽しそうであり、嬉しそうな雰囲気を漂わせて通って行く。

小生はベンチに掛けて
ぼんやりそれをちょっと遠くから眺める。
近くに寄ると、花粉が辛い。
花見の宴に参入したいのは山々だが、
クシャミと鼻水が止まらなくなる為、
止むなく断念である。

ま、花より団子というではないか、
本日はみたらし団子とほうじ茶で、
のんびり。



のんびり。

そうしたいのは、山々だが、
発作的に引越をする事にしたため、
荷造り三昧、掃除三昧。
花見どころではなくなってしまった。

恨めしきは増殖する物品。
エントロピー増大の法則の証明でもある。
あ〜、参った参った。
[PR]
by sheknows | 2006-04-09 19:18 | ロードレース

珈琲も紅茶もお茶もお酒も好き


by sheknows