THE MUSKETEER

ヤング・ブラッド
監督:ピーター・ハイアムズ
出演:ジャスティン・チャンバース 、カトリーヌ・ドヌーヴ 、ミーナ・スヴァーリ 、スティーヴン・レイ 、ティム・ロス
2001年 アメリカ

朝夕の冷たい空気を裂いてオートバイで走る。
と、鼻が、顎が、口が凍るのだ。
目的地が自宅であったら、
到着後、凍った各パーツをほぐす為に
チャイを作る。

チャイは簡単に云うと「煮出し紅茶」。
水が沸騰した鍋にブロークンの安い葉を投入して
湯が半分になるまでゆっくり煮出す。
その際にクローブやシナモン、アニス、ナツメグなんかを投入しておけば複雑で心地よい香りが凍りかけの神経もほぐす。
十分煮出したら、ミルクを入れて沸騰させずにあたためる。
砂糖を入れて、出来上がりだ。

は〜、ふ〜、美味いね〜。
こないだの芋の残りでスイートポテトでも作ろうかね。

と、寛ぎモードに入った所で観る、寛ぐ映画、ヤング・ブラッド。
フランスを舞台にした銃士もの、アメリカ製作になるとこうも単純に。

立ち回りは凝っており、衣装やセットも良い。
話は単純で、特に何も考えなくても良い。
観るのは、ティム・ロス。ガバッと馬に飛び乗る姿、切れ味鋭い狂気と悪の宿る眼。
スティーブン・レイの赤マント枢機卿リシュリューが寒々しいホールに立つ姿がリアル。広くて天井の高い、窓の多いが薄暗い部屋に一人で居るのは、寒いだろうな〜。っと。

ふ〜ふ〜しながら、チャイをどうぞ。
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by sheknows | 2005-11-23 13:49

珈琲も紅茶もお茶もお酒も好き


by sheknows