ハリーポッターと死の秘宝

ハリーポッター映画って、その時々の監督によってテイストが当然ながら相当異なるのだが、 
原作を英語で読んで楽しめる訳ではない(=苦行)小生にとっては、何の苦労もなく
しかも気軽に楽しめる映画である。
気軽であるというのが、全て良い意味を持つか、というと、そうとも限らないが。

「トゥモロー・ワールド」や「天国の口、終わりの楽園」を監督したアルフォンソ・キュアロンが担当したのは「アズカバンの囚人」だったが、それがシリーズの頂きか。

今回は長々と続いてきた最後の戦い、最後の謎を終わりにするフィルムなのだが、全てが、予め推測される範囲から出る事能わず。むしろ「な〜〜〜〜んだ、やっぱり」的どんでん返し慣れした面々には概ね受けそうにない終わり方。
延々と苦労して本を読んで来たらまた違った感慨があったのかもしれないが、妙にキラビやかな日本語訳の本は正直に申し上げて、読み疲れる。意図とは異なる意味で。

はあ、終わった。という以外特に何もない。
しかし、終わらせるという役割は果たした。

そんな映画。

さて、これから寒いけど医者に行きます。小生はストレスで出来たと思っている湿疹は、何の病名が付くのか楽しみ。

…ただの肌荒れでしたわ。「ストレスで、ではありません。」ときっぱり言われた。
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by sheknows | 2011-12-24 08:39 | 映画

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