ツール ド フランス 2011 はじまりました

あづい。苦手な季節がやってきた。
夏はあづいし、
我が輩の住む辺りは盆地でまた、蒸すし、
虫が居るし、蛇も出るし、
熱中症になるし、
焼けるし、
練習に行ったら自販機に有り金吸い込まれるし、
ビールはいつでも飲みたいし、
昼寝したいし、
ああ…夏休み欲しいな〜あ。

しかし、楽しい事もある。
ツール・ド・フランスだ。
なんだかんだ言っても、世界で最も格の高いロードレース。
出場選手のその数だけ物語があり、勝負がある。
面白くない訳がない。
そのツール・ド・フランスが、はじまった。

第一ステージは珍しく個人TTではなく、プロローグでもなく
いきなりの平坦レース。スプリントコース。

パッサージュ・ド・ゴワを抜けた集団は
粛々と、落車を織り交ぜながら、進む。
今年からルール変更された中間スプリントポイントの影響がちょっとどうなるのかこれからも注目。

そして、やはり、というべきか、
強いフィリップ・ジルベールがベルギーチャンピオンジャージでいきなりのステージ優勝。
ファビアン・カンチェラーラのアタックも予め読んでいた彼は、
余裕すら感じさせ輝かしくゴールを飾った。

このステージの要約は、21日に渡る物語に、影響を与える出来事を含まざるを得ない。
「この後、どうすんだ」的な時間差1分20秒が落車による分断でついてしまったコンタドール。
コンタドールから1分14秒を稼ぎ「ひょっとしたら、上手くやったのかも…」としら〜っと嘯くアンディ・シュレック。
嗚呼。

戦いの火蓋は切って落とされた、訳だ。
これからは、当分、寝不足です。
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by sheknows | 2011-07-03 19:34 | ロードレース

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