ツール・ド・フランス 2010 stage15

相当ショッキングなステージだった。
その瞬間、血が沸いた。
アンディ・シュレックが叫んでいた。
頭に血が上って、なかなか寝付けなかった。

冷静になってから再度レースを見直した。

まあ、勝負なので、そういうもんだよな、という理解と
確かに貫禄とか人格に返されるとキツい話だ、という思いはあれど、
しかし、どう勘案してもみっともない感じが拭えない。

怒りの下りアタック中のアンディは、鬼神が乗り移ったかのような走りだった。

で、このステージ、唯一の救いは、ヴォクレールの逃げ切り優勝。
マイヨジョーヌを来てニョロニョロ走って全世界に拍手を浴びたあの少年も
今や立派なチームリーダー。
しかも今年は、フランスナショナルチャンピオンジャージだ。
ニョロニョロしたダンシングは今もって変わらず、あまり速く見えない走りでステージを取った。

しかし、サクソバンク、山でのサポートが不足だな。
どう見てもアスタナの方が3週目は有利に立っている。
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by sheknows | 2010-07-20 01:44 | ロードレース

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