ツール・ド・フランス 2010 stage4〜8

さてと

stage 4
平坦スプリント向けステージ。
やっと、いつもの雰囲気が戻って来た感じがする。
ここまで常に殺気立っていて、鬼の形相で神経をすり減らすレースが続いていた。
観ていて殺伐とした気持ちになってしまうような。

打って変わって、ゴール前の集中力の高まりにドキドキはするが、
平常のスプリント。
そうそう、こういうのが良いよ。
ペタッキが落車なしでも俺は勝てるんだと、両手を上げた。
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stage5
いやあの、
カヴェンディッシュ、好きじゃないけど
あの落涙には今までの辛さが現われていましたな。

しかし、彼は子供みたいですな、あらゆる意味で。
一方リードアウト役レンショーの株が急上昇。

熱波が選手達を苦しめていたようでした。
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stage6
ファラーが手首を骨折していながらスプリントに参加した今ツール最長のステージ。
手首を骨折していて、
パヴェを走ったり、スプリントに参加してしまう、ファラー。
普通ならとうの昔にリタイヤしているだろうに、
恐るべしツール・ド・フランス。

アスタナはゴール前の謎のトレイン以外、体力温存。
今年のアスタナは「チーム戦略」が可能ってところを見せたかった、…のか?

リクイガスはまだあんまり目立たないな〜、ジロであんなにきらめいていたのに。

カンチェラーラはインタビューの受け答えがスマートだ。
何カ国語も使いながら。
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stage7
マイヨジョーヌを着たまま山を越えてしまうと、ややこしい事になるせいか
早々に勢い良く後退していくカンチェラーラ。

アスタナがどう出るんかいな?と思っていたら
逃げ追撃してそのままシャバネルが単独ゴール。
ややや、またマイヨジョーヌは彼に。

じわじわとエヴァンスが…。
そしてクネゴはステージレーサーとしてはもう無理との烙印が何度も…。
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stage8
距離はそうでもないけど、山だから時間が長いんだよ、中継も。疲れるぜ。
おまけに副音声。
…あのね、一度みなさん副音声にしてみてはどうでしょう。
レースを走っているような感じ、臨場感が急に噴出して
ものすごい集中して観戦してしまう、少なくとも小生は。
実況解説のおもしろトークがないと退屈かも、と
思ったけど、むしろ、申し訳ないぐらい逆だった。
面白トークは、それはそれで良いのだけどね。

あ、レースはね、レースは
スカイが無駄な牽引を見せ、
鬼のようなナヴァロの引きと
神出鬼没のヴィノクロフに助けられ、
コンタドールが!と思いきや
サンチェスのアタックに反応出来たのはアンディだけだった。
コンタドールは、…不調?

しかし、最大のトピックスは落車3回で観ているのが辛い表情を見せるアームストロング。
私のツールは終わった、と総合離脱宣言をしていたが、
こんなアームストロングを観る事になるとは…。
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by sheknows | 2010-07-13 11:35 | ロードレース

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