ツール・ド・フランス 2010 プロローグ

恒例のマンジャンさんのアナウンスではないチームプレゼンテーションは、
質問が露悪的で、マトモに返せていたのはウィギンスぐらいだったように思う。
「体重どれくらい落としたの?」
「何で君にそんなこと言わなあかんねん?」
ええね〜、さすが意地悪じゃイギリス人にはかなわん。

「意地悪な質問だな、その手には乗らないよ」とフランク・シュレックも警戒心を見せていたし、
観ていて確かに愉快な感じではなかった。
オランダってああいうのが良いのか…?
選手一人一人を紹介して欲しかったよ、なかなかヘルメットとサングラス無しの状態で観る事もないし。

…という感じでスタートしてしまったので、
プロローグはどうなん?と若干心配だったが、
いや、やはりキラ星の如く素晴らしい選手が揃って駆け抜ける様は
まことにあらまほし。
オランダはロッテルダムでの個人タイムトライアル。
意外に伸びなかったのがウィギンス、エヴァンス、メンショフ、サストレ、そしてコンタドール。
意外に良かったのが、そう、アームストロング。観た感じ、「噛み合った走り」だった。
そして如何にも噛み合っていたのがファビアン・カンチェラーラ。
威圧感たっぷりのヘルメットはまるでTTの王冠。
それを戴く者にふさわしい走りであった。
無闇にカンチェラーラには「圧倒的な走り」を要求してしまう。
普通の勝ち方では物足らないのだね。

という訳で、予定通り、カンチェラーラがマイヨジョーヌでスタートとなった。

HTCコロンビアとグーグルが共同でやっている
http://www.google.com/landing/mytrackstour/
選手が動くと丸も動くのだが、まあなんかのんびりした感じでユーモラスです。
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by sheknows | 2010-07-04 10:39 | ロードレース

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by sheknows