ジロ・デ・イタリア2010 stage21

なんだかんだとグネグネしていたが、
辞めるのもめんどうくさく、本日はレースに出走。
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晴れの爽やかな天気の元、暑苦しく走ってきた。
結果は去年と同じカテゴリーで同じ順位。つまり、駄目だった。
あの登りをアウターでグワーッと行けるようになったらカテゴリーを上げる事にするが、
そんな事は当面起こらない。

レースが始まってすぐに飛び出した一人を追って何故か小生が集団を引いてしまい、
は、これはいかん!と気づいて下がったら
にわかに腹が痛くなった。
「え〜っと…こういう時はどうするんですかな〜」
と集団内で走っているうちにスピードが乗ってくる。
いつもならへろへろ〜っとなるような向かい風区間、ゆるい登りも集団内だとラクチン。
勝負の登りに差し掛かる。
みんな一斉にギアを変える。
体重のある人は平地は速いけど、登りはやはり辛い模様。
ここで、今回小生は垂れた。
この後の下りと平地のスピードはさほど遅くはなかった筈。
登りがアカンのよね、前からの課題だけど。

4月にあったクリテリウムレースよりもこのレースの方が好きだ。
公道を走れるというのは良いよね。たとえ4時起きが必要だったとしても。
オーガナイズの方々、毎年ありがとうございます。

で、ジロは最終ステージ。
個人TTだ。
去年はメンショフの落車があって最後の最後までびっくりだったが、
今年はどうかね?

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ああ、終わってしまった。
ジロ、いつもながら感情的に盛り上がった。
シモーニも引退してしまったし。

最終日の個人タイムトライアルは、オリンピック銀メダルのラーションが実力を見せて優勝。
このレースを通して、サクソバンクは目立たないようでいて、2つのステージを取っているし、新人ジャージも獲得している。
エヴァンスはBMCチーム内でどんな存在なのだろう、バッランがレースに戻ってくる事になり、ツールでもまた、見事なヒールっぷりを期待する。
そして、ヴィノクロフ、この人は「根性の走り」を見せたねぃ。さあああて、次のグランツールでは「両雄並び立たず」のリプレイなるか?!ふぉふぉふぉ。

唯一全員が完走したのはリクイガス。
あの表彰台の感じは良かったねぃ、バッソをみんなで担ぎ上げたシーンは、この勝利を象徴するものだった。

何か、こう、小生は観ていただけなのだが、感慨深い。
観る前は、カリフォルニアに豪華メンバー取られて、どうなの?と思っていたが、
やはりさすがのグランツール。見応えありました。
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by sheknows | 2010-05-30 20:36 | ロードレース

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