初めは淑女のごとく、終わりは脱兎のごとし

秋晴れ。
朝は寒い、夕方も寒い。
起きたら目眩。あまり体調は良く無い感じがする。

自転車乗ると危ないかもな〜、と消極的な気分でのろのろと朝食を摂り、
昼前にちょっと行っとくか、と走り出す。
京見峠はバイパス工事中、一体どこに繋がるバイパスを作っているのやらわからんが22年の3月までかかって相当な道を作っている模様。
あんまり気張ってしまうとよろめく気がするので、のんびり。
のんびりのんびりのんびり。
のんびりしていると、山間部は寒いのである。
ぼや〜っと走って、気が付くといつものダム湖への道へ。
あくまでのんびり。
田んぼに少し残っている穂が金色で美しい。

田園風景を横目に走りつつ、ふと、ポケットを探ると、
補給食のどら焼きが無い。
…しまった、置いて来ちまった。

食料品を購入出来るポイントまでやにわにスピードアップ。
トレックマルコポーロの選手が居るな〜と眺めながらおにぎりとアンドーナツを貪り食い、
ふと、時計を見ると、
あかん!日が暮れてしまう。
のんびりしすぎた。
俄然スピードアップ。
この途中で、我が輩は懸案の「ケツで踏む」感じをつかんだ。
な〜るほど、こんな感じなのね、ケツで踏む事が出来れば膝は痛めない、かもしれない。
おふぉふぉ。
スピード維持もし易い気がする。

日が暮れてきて、帰りの山間部では鹿が飛び出して来たりして、
日本昔話の出だしが頭の中をグルグル回る。
「日がとっぷり暮れてきたんじゃ〜」
早よ家帰りたい!寒い!

たどり着いたら110キロ。
淑女パートが効いたのか後半脱兎パートは相当なスピードで走っていたのにもかかわらず22キロアベレージ。
疲れたっす。
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by sheknows | 2009-10-21 18:10 | トレーニング

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by sheknows